丸 北 窯 業 株 式 会 社
沿革
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大正14年 |
加納義隆が丸北窯業所を設立 電磁器陶磁器製造販売を開始する |
| 昭和23年6月 |
資本金25万円にて、社名を丸北窯業株式会社に改める 本店を瀬戸市上陣屋町71番地に置く 陶磁器、電磁器、電磁器用金具、製土の製造を開始する |
| 昭和33年11月 |
代表取締役に加納幹弘就任 |
| 昭和51年12月 | 代表取締役に加納邦亨就任 |
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平成9年12月 |
本店を瀬戸市上陣屋町96番地に移転 工業薬品の製造販売を開始 |
| 平成13年3月 | セラミック製環境商品の開発に着手 |
| 平成14年2月 | 当社製品「茶わんドール」が瀬戸みやげ推奨品(瀬戸商工会議所)に認定される |
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平成14年7月 |
古物商許可証取得 中古窯業機械及び中古機械工具の販売を開始 |
| 平成16年3月 |
当社製品のセラミック製環境商品「陶炭」「シェルパワー」が瀬戸みやげ推奨品(瀬戸商工会議所)に認定される |
| 平成17年3月 |
2005年日本国際博覧会(愛知万博、愛・地球博)に出店 瀬戸みやげ推奨品(瀬戸商工会議所)を販売する |